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著作

  • 2021年9月29日
  • 2021年10月1日
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【鳥尾小弥太】恵の露01ー概要ー

『恵の露』とは 『恵の露』は、1901(明治34)年5月に出版された、鳥尾小弥太が自ら記した小伝です。 これに先立つ1898(明治31)年に博文館より出版された雑誌『太陽』にて、自身について記載された内容が、過去に誤った情報を流していた書の情報によっていたことから、「さすれば誤りも正して置かぬ時は、事實として何處までも傳はると云ふ事に心付き、余が實歴を講話し […]

  • 2021年5月5日
  • 2021年7月28日
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恵の露~鳥尾小弥太の回顧録~

恵の露とは 『恵の露』は、1901(明治34)年5月に出版された、鳥尾小弥太が自ら記した小伝です。 これに先立つ1898(明治31)年に博文館より出版された雑誌『太陽』にて、自身について記載された内容が、過去に誤った情報を流していた書の情報によっていたことから、「さすれば誤りも正して置かぬ時は、事實として何處までも傳はると云ふ事に心付き、余が實歴を講話して置 […]

  • 2020年11月22日
  • 2021年8月14日
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【雑談】得庵全書をいまさら入手しました(その他雑談)

タイトルの通りなのですが、鳥尾小弥太の著作をまとめた『得庵全書』を今更ながら購入したので記念にメモ。 得庵全書とは 『得庵全書』とは、鳥尾小弥太の号『得庵』を冠した、文字通り鳥尾の著作をまとめた唯一の書籍になります。 すでに著作権が切れていることから全文国立国会図書館デジタルライブラリーで読めます。 得庵全書 - 国立国会図書館デジタルライブライリー 私も基 […]

  • 2019年3月3日
  • 2021年8月29日
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【鳥尾小弥太】兒戀草006

本文 富貴と稱し。貧賤と呼ぶも。富者必ずしも貴からず。貧者必ずしも賤しからず。元来貧富は。只財の多寡を言ふのみ。貴賤の如きは。徳と位によりて稱せらる。其位に人爵天爵の別あり。特に長幼の分。君子小人の別あり。故に朝廷には位を尚び。郷黨には齒を尚ぶ。貧富を以て禮を定め序を立つると。古今曾てあることなし。後世人の徳衰へ。一向ら華を競ひ。奢を好み。貪欲の心日に増長し […]

  • 2016年6月26日
  • 2021年8月29日
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【鳥尾小弥太】兒戀草005

本文 士夫外に職に勤めて録を求む。婦人内に在て奢り。心に任せて之を濫費す。これ易の所謂雷澤歸妹の象なり。其上狡を窮むれば。家を破り徳を棄つ。人生の大禍これより甚だしきはなし。 衣食住の三つは。人の依りて以て生存する所以のものなり。就中食を重とし。衣と住とは之に次ぐ。是故に婦人の職は。専ら庖厨の事に勉むべし。住居は一回之を設くれば。修覆して十年廿年を保つに足る […]