喜太郎商店さんの北越雪菓(4個入り)を買ってみました!

雪室珈琲に続き、またまたお土産紹介です。同じく山谷SAで買った、喜太郎商店さんの北越雪菓を食べてみたのでれぽ!
ところでこの雪男に驚いている男性が上半身裸なのが気になってしょうがないです。え、雪山だよね…?

北越雪菓

販売元の喜太郎商店さんは、コシヒカリのブランド産地、南魚沼の塩沢市に店舗を構えるお菓子屋さん。私もこの商品で初めて名前を知ったのですが、ちょっと前まで楽天市場に出店もしていたみたいです。

【公式】越後魚沼の菓子杜氏 喜太郎

越後魚沼の食材を使って作り上げるお菓子の数々。最高級魚沼産コシヒカリ米粉を始め、魚沼産牛乳や蜂蜜、新潟県内産の赤玉子や佐…

北越雪菓は残念ながらHPには載っていませんでした。SA限定なのかな?(NEXCOの各SAのHPにはちょろっと紹介もありました)

私は最初にこの北越雪菓のパッケージを見たとき、「牧之…?」と思ったのですが、やっぱりお店も鈴木牧之に由来しているそうです (お店HPのINFOをご覧ください)

鈴木牧之は江戸時代後期に塩沢に生まれた随筆家で、本業は商人でした。本業で江戸に上った際、雪国の暮らしを江戸の人は知らない、ということに気づき、これを紹介しようとして執筆したのが、有名な「北越雪譜」です。
雪の結晶や道具など非常に繊細に記されていて、今の雪国の人がみても驚くことでしょう。

かくいう私はこの本を大学時代に神戸出身の教授から紹介されるという、文化逆輸入状態で知りました。
私は上記の通り、「こんなある意味あたり前のことを、よくもまぁきちんと気づき、よく観察してわかりやすく紹介したものだ…」と驚き、軽く感動をしましたが、雪のめったに降らないところで育った教授は、「僕はこの本をみて、雪国の暮らしとはこういうものであったか、と、非常に感銘をうけた」と感動されていたので、きっと江戸の人々も同じようなことを感じたのだろうなぁ、と思いました。

こんな感じで、本のデザインになっています!とても可愛い!
これは500円くらいだったと思います。
お菓子の読み方がわからないのですが、多分北越雪譜(ほくえつせっぷ)とかけて、「ほくえつせっか」ではないかなぁと思ってます。知ってる方いたら教えてください…!

上から見た図。私は4個入りを買いましたが、もうちょっと大きめサイズでたくさん入っているものも売ってました。

米粉が入っているのが特徴かと。
あと写真とっていて気付いたのですが、洋酒入ってるんですね!食べて車運転しても大丈夫なのかな…?

此の甘味は
雪男より貰ひし甘味にて
名を北越雪菓といふ

 

おや、雪男の手のひらになにか載ってますね。

北越雪菓だーーーー!!

というわけで、開けるとこんな感じで4つ入ってました。チョコとプレーン。冷蔵庫で冷やすと美味しい、って書いてあったのですが、私は常温でいただきました。結果、常温でも美味しいけど、多分温めて食べると美味しくないかも?(ほろほろし過ぎちゃう)という食感でした。
常温での食感は、カントリーマームをチンしてふやふやにして食べてる感じに近いかな…。

個人的に一番近いのは、イトウ製菓のアメリカンソフトクッキーだと思います。ソフトクッキー大好きの私としては、この北越雪菓もかなりヒットでした!歳とってきたので、もうちょっと甘さ控えめだと嬉しいかも。

というわけで、美味しかったので次回は他人様へのお土産にも買ってみようかなーと思いました!
本当は今回も他人様へのお土産に買ったのですが、賞味期限よく見てなくて…。年末に買ったら、三が日以内に切れてしまうものだったんです…(複数買って、一部はこの三連休までもつものだったので、確認不足でした…)。
タイミングが悪かったのか、元々日持ちしないお菓子なのか、次回買うときに確認してみようと思います!

ちなみに北越雪譜の雪男は、お菓子くれませんのであしからず。

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