ビジネス書・自己啓発 【読書記録】『永遠の0』と日本人 私は、本書で、特定の史観やイデオロギーを主張、宣布しているのではない。結論を出したいのではなく、問いを出している。ー あとがきより書籍情報書籍名:『永遠の0』と日本人著者:小川榮太郎出版社:幻冬舎レーベル:幻冬舎新書発売日:2013年12月... 2024.08.27 ビジネス書・自己啓発書庫
ノンフィクションなど 【読書記録】トランクの中の日本:米従軍カメラマンの非公式記録 あの爆弾で私の家族も友人も死んでしまったのです。あなたや私のように罪のない人々だったのに。死ななければならない理由なんて何もなかったのに。私はアメリカを許しますが、忘れてくれと言われてもそれは無理です。ー 44ページ書籍情報書籍名:トランク... 2024.08.25 2024.08.26 ノンフィクションなど書庫
近現代 20220311_戦争とはいったい何なのか 今回の記事で言いたいことの都合上、『となり町戦争』(三崎亜記)という小説のネタバレを含みます。ご注意ください。十年前の夏にWW2について思ったことを徒然と書きました。そのとき、「歴史の曲がり角に立ったとき、たくさんの人が危険を感じて正しい方... 2022.03.11 2024.08.08 近現代雑記
歴史ネタ 【覚書】夏の日のつれづれ 69年目の夏。原爆をはじめとして戦争の犠牲になられた多くの方々へ祈りを。さて、東京都の皇居の近く、竹橋にある「国立公文書館」。国立公文書館 - 公式HP定期圏内だったこともあり、学生時代はしょっちゅう行っていました。なにせタダ。そしてパンフ... 2014.08.10 2024.08.04 歴史ネタ近現代
大河ドラマ・他作品 【覚書】映画「永遠の0」を観たので感想とつれづれ。 先週末に、岡田准一主演の「永遠の0」を観てきました!原作は読んでいないのですが、個人的に映画がとってもおもしろかったので、その感想と派生して色々感じたことをつれづれと。映画のネタバレを思いっきりしているので、まだ観ていない方はご注意を。感想... 2014.02.22 2024.09.01 大河ドラマ・他作品歴史ネタ