雑記

ちょっとだけ政治の話

タイトル通りでちょっとだけ政治の話です。
現代政治に関してはあまり触れないようにしているのですが、鳥尾の情報も専用サイトを作ったしいいかな…と。

消去法で自民…の人間で、3年前から「ついに消去法じゃなく票をいれたい党に出会ったぞ!」と国民民主を推していたのに、ごめん、山 尾 さ ん は な い よ ぉ …。
それでもうちの選挙区には国民の人いないので、比例でいれるしかないんですけどね…。
減税とか財政系は状況によって変わるから、正直そんなに強い思想を私持っていないのだけれど、天皇制の軸だけは絶対揺らがせないでほしいのです。早く旧宮家に復帰いただくロードマップをつくって、10年計画で進めていってほしい。

大昔、まだ雅子さまがご病気で静養していた頃、私の父(まことに残念なことにオフラインネトウヨ)(SNSできないおじいちゃんでよかった)がそれはもうそれはもう、今の秋篠宮家へのSNSの一部の攻撃バリに罵詈雑言を放っておりましたでございますよ。
そして二言目には、「紀子さまは頑張っておられるぞ~。立派だぞ~」でございますよ。
いまどうなっているかお察しですよ。なんでですか普通に紀子さまは今も頑張っておられるのだから、変わらずに推して、「雅子さまもお元気になられてよかったね」で良いじゃないか。ダメなのか。

愛子さまを天皇に、って言っている方々は、おそらく天皇が行う宮中行事のハードさと、女性の体の問題を知らないのでしょう。あるいは、「男性か」「女性か」の選択肢が広がることによって発生するお家騒動的な混乱を知らないか、陰謀論的にいうと、知っているからこそそうさせたいんでしょう。

女系天皇と女性天皇(中継ぎの天皇)の問題は、ちょうど私が大学に入学した頃が激烈に盛り上がっていた頃で、古代史の総合講義はまさにこの話題でした。
教授たちは非常に言葉を選びながらも、「女系天皇」と「女性天皇」の違いと、旧皇族の復帰について話していたのが忘れられません。
私が聴講した教授は現在の旧皇族と、歴史的に皇族→臣籍→天皇になった宇多天皇を比較して、「現在の旧皇族と宇多天皇は異なる。それを分かったうえで、それでもいいか、というのは皆さんが判断しないといけない」とおっしゃっていましたが、この観点を言っている方をSNSなどでは私は見たことがありません。(いないわけではなくて、私がSNSをあまりやっていないので知らないだけだと思う)
ざっくりいうと、宇多天皇は臣籍には下ったけれども、「大衆」にはなっていない、宮中にずっといた方だった(同時代を含め、ほかの臣籍に下った人は宮中の外に1回でも出てしまった)的なことです。
大衆になるということは、「外で作った人脈(血縁含む)/価値観」が出来てしまっている。この人たちを再度宮中へ戻すということは、それを引っ張ってくるだろうし、もしくは、「それを捨ててください」と言わなければならないということです。
それでも、旧皇族の方々に復帰をお願いするのか(単純に、女系天皇の代案として旧皇族、ではないのだ、ということ)ということを教授は伝えたかったのではないかと私は思っております。確かに、うちの父ではありませんが、このことを理解しないと復帰されたとしても旧皇族の方々は雅子さまと同じバッシングを世間から浴びてしまうかもしれません。

極論をいうと、天皇の代わりになる国家の軸があるのであれば、天皇制というものは廃止しても良いと思います。けれど、「日本」という国家は天皇がいなければ成り立たないのです。

伝統というものは、時代が変わると新たな伝統が始まります。しかし、「文化」というものは途絶えたら消えるのです。絶滅ですね。日本は天皇を中心とした文化によって出来上がった(維持された)国ですから、対話を含めて試行錯誤しながら次の世代へ繋いでいきたいですね。

あと最近あまりにも世間の盛り上がり方と国連などへのバッシングの仕方がWW2前っぽくて、「こうやって世論によって”正解の撤退”ではなくて、謝った撤退(喧嘩を売る&締め出される)的に80年前もやられたんだろうな…」と、知りたくなった追体験していて嫌です。
アメリカのバイオ燃料いっぱい輸入する代わりに、日本米も国内で余るほどいっぱい作って海外へ輸出しましょう。

 

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