【覚書】ふるさと納税で弥彦村へ収めてみた

早いものでもう12月。写真は先日銀ブラした際にライトアップされていたブルガリさん。この時期の街並みは綺麗で、すれ違う人たちもどこか幸せそうで歩いていて楽しいですね。12月中旬から新年にかけての季節が、街を歩くなら一年で一番好きなシーズンです。
さて、そんな年の瀬にふるさと納税を初めて活用してみました。新潟県内へは、弥彦村へ寄付を行ったので、いただいたお礼品をレポります。

ふるさと納税とは?

なにかと話題のふるさと納税。実質2000円の負担で所得税及び住民税から控除がされ、かつ豪華なお礼品ももらえる…というこの制度。本来は下記のような目的のもと、創設されたものになります。

多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。
そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書PDF)、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。
総務省 ふるさと納税ポータルサイト よく分かるふるさと納税 より
ふるさと納税ポータルサイト - 総務省

私も新潟出身ですが働いているのは首都圏なため、すごくありがたい!ふるさと上越市のお礼品は私としてはすごく魅力的です…!!謙信公の太刀…!!
あと水族館と上越科学館もお勧めです!上越科学館は小学生の頃無料になるパスポートみたいなやつが配布されていて、かなりの頻度で行っていました。懐かしいなぁ。

あなたの力をふるさとへ 「ふるさと上越応援寄附金」 - 上越市

ただ、私の出身地のような端っこの自治区にはこの恩恵ちゃんといくのかなぁ…というのが少し不安。中心地の観光産業が盛り上がるのは当然大歓迎なんですが、端っこに行くほど過疎も深刻だと思うのですな…。

ふるさと納税が控除されるのは翌年の住民税からが大きいので時差があります
どのくらい実際に控除されるかは、下記のサイトの算出が一番楽でしたのでおすすめ。これで計算すると私は早見表等で見るよりも上限額が低くなったので、志(完全なる寄付)と税の控除をきちんと把握できてよかったです。

ふるさと納税は各自治体のHPなどからもできますが、一括でまとめて行ってくれるサイトも多いです。
私は今年はさとふるを利用しました。クレジットカードが使えるので決済が楽でいいですね。サラリーなのでワンストップ制度が使えるのも嬉しい。
(上越市は登録されていないので、自治体HPから申し込む必要があります)

ふるさと納税をはじめるなら「さとふる」。お米、お肉などおすすめの特産品がランキング形式で選べます。限度額の計算ができる控…

こちらで弥彦村と、別県の自治体に寄付。お礼品はどちらの自治体も新米です。最終的に全部で25キロもいただきました!ありがたや~。

弥彦村のお礼品

平成の大合併もなんのその、「村」の道を爆走中の弥彦競輪、弥彦神社を有する新潟県で一番裕福という噂もある弥彦村…。

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1万円以上寄付するとその特産物がいただけます。私はご当地ブランドの「伊弥彦米」が気になったので選択してみました。
さとふるから申し込んで10日ほどで届きました。

こんな感じの箱できます。(下の段ボールは別自治体の返礼品)農薬・化学肥料を50%以上減らして生産している特別栽培コシヒカリとのこと。

可愛い。

伊弥彦米ロゴです!

あけるとこんな感じで、5キロ×2袋入っていました。弥彦村の案内パンフと、御礼状も同封されています。

パッケージが可愛い!表には弥彦神社の御神体であるお山が、裏面には祭神である伊夜日古大神とみられる男神さまの姿が。
小さくて見えないかもしれませんが、右側のラベルには精米検査の結果も!

リーフレットは伊弥彦米の案内が。

中面。

こちらはお礼状。
3万円以上寄付すると、弥彦村内の宿泊施設で使える宿泊券もいただけるそうなので、こっちもそのうち利用してみたいなー。
さとふるで申請できる新潟の自治体はまだまだ少ないのですが、総務省のポータルサイトではほぼすべての県内自治体で納税制度を行っています。

生まれ育った故郷へ恩返しの意味合いで、来年もまた利用したいと思います。

ちなみに上越市にも納税しました!平成30年オープン予定の総合博物館で謙信公の刀が見れるというチケットを御礼に選択しました~。届くのいつになるか分かりませんが、楽しみです。