鳥尾小弥太

著作

【鳥尾小弥太】兒戀草003

概要本文王侯も人なり。匹夫匹婦も人なり。福禄同じからずといへど。人の徳人の道に兩般なし。各其分限に應じて受用すれば。衣食おのづから餘あり。十善法語の不貪欲戒に。世の人暴飲過食して生を傷ひ命を失ふものは比々たり。飢餓凍餒して死するものは。萬人...
著作

【鳥尾小弥太】兒戀草002

概要本文手にて携へ足にて行く。何の為めに携へ。何の為に行くとならば。則ち人の事をとり運び。人の道をふみ行ふのみ。抑も身を修め。家を齊(とゝの)へ。各(おの/\)其職分を盡すことは。上天子より。下は庶人に至るまで。かはることなし。就中(なかん...
鳥尾小弥太

関係者の語る鳥尾小弥太と戊辰戦争(『維新戦役実歴談』から)

概要冬の東福寺。維新戦役実歴談という、明治維新の50年後、大正6年に発行された談話集があります。これのなかに収められている鳥尾に関する記述をずっと紹介したかったのですが、ようやく!!維新戦役実歴談については、近代デジタルライブラリーで公開さ...
鳥尾小弥太

【史資料】娘の語る鳥尾小弥太(日野西廣子「父の思ひ出」『大道』 昭和13年6月号)

一時期は鳥尾の書生でもあった、川合清丸という人がいます。この人が中心になって結成した、日本国教大道社より発行された『大道』(昭和13年6月号)という雑誌に、小弥太の娘、廣子さんが寄せている思い出話をご紹介します。なお、今回は書籍通りにルビも...
逸話

【逸話】鳥尾小弥太の、ちょっといい話

益田孝は、三井物産の初代社長であり、日本経済新聞の前身である中外物価新報を創設し、「千利休以来の大茶人」とも称された、明治および日本の経済創世期の大物です。この方が鳥尾小弥太に関して残してくれた、ちょっといい話をご紹介。 益田孝(ますだ た...